三国鍛冶物語は三国志をモチーフにした経営シミュレーションRPGです。
特徴は戦略や戦闘ではなく、経営をメインとしていること。
そのため、三国志の英雄がお店に武器を買いに来たり、経営に関与したりします。
史実的な要素は薄く、三国志ファンタジーといったところでしょうか。
リセマラ不要の理由
アンインストールしてもアカウントが端末と紐づけられていてデータが消えません。
レベルを5まで上げないとガチャ要素も出てこない。
チュートリアルも長めでリセマラするのは時間の浪費となるでしょう。

そもそもガチャのうまみはあまりないかなあ。
ガチャ要素
レベル5で占いというガチャ要素が開放されます。
武将や武器が出るガチャですが、初期はそこまでうまみがなく、普通にアイテムの製作スロットに元宝は使ったほうがいいですね。
まずはタスクを消化していくことおすすめです。
課金要素
元宝は120円で120個入手できます。
最大3680円で元宝3960個。
少しでもいいので課金することで趙雲が入手できるパックが出現。
課金することでゲーム進行をはやくできますが、それよりもうまく立ち回って稼ぐほうが楽しいと思います。
いちおう、微課金することで趙雲が手に入るパックが出現するので、少しくらいならお布施してもいいかな、という人はやってみるといいと思います。

課金要素低めで無課金でも楽しめるはず!
事前登録報酬
事前登録者50000人を達成。
報酬はすべて受け取れます。
報酬内容
元宝は無課金にとっては貴重な資源となるので、ガチャよりもスロット開放などに充てて、ここぞというときに使うようにしましょう。
開始時 元宝×88
銅貨×18,888
趙雲の欠片×10
金豚貯金箱×1
3,000人 元宝×188
銅貨×38,888
趙雲の欠片×20
お守り(銅)×9
5,000人 元宝×288
銅貨×58,888
趙雲の欠片×20
蓮の盆栽×1
10,000人 元宝×388
銅貨×88,888
大喬の欠片×5
蓮の壁飾り×2
30,000人 元宝×588
銅貨×188,888
大喬の欠片×20
蓮のランプ×2
攻略!どんなゲーム?
時は三国乱世。
主人公は司馬家にゆかりがある人物らしく、洛陽で工房を開いて、神兵器をつくり、名将を引き入れようとします。
鬼谷なるご先祖が残した図鑑を先生からもらった主人公は洛陽に向かいます。
時代設定は黄巾の乱あたり。
鎮火に貢献すれば、商人でも働きに応じて爵位がもらえるということで主人公は乗り気に。
店を開いてすぐ、なんかすごそうな人が来ます。
関興は関羽の息子らしいです。
さすが主人公、天命の子。
とても家臣とは言えんカッコですが、家臣です。

解説役。
最初は適当にアイテムを製造していれば、新しいアイテムの設計図が勝手に手に入り、作れるものが増えていきます。
設計図の入手には条件があって、難しい条件のものもあり。
- 一定数装備を作る
- 特定の資源を持っている
この条件でより上位の装備を作れるようになります。
特定の装備の製造、闘技場でのランクなど条件がそろうと新しい武将を雇うことができるようになります。
レア資源の産地は乱世故、占拠されています。
産地に武将を派遣して強奪してしまいましょう。

放置系の戦闘要素だね。
店に人が来たら吹き出しをタップして売ります。
値引きすると好感度が上がります。
職人のレベルアップや、雇用と解雇をすることで、製造する品の量やレベルが変わります。
工房を広くしないと大人数は雇えません。
職人は職人スロットを開放しないと雇うことができません。
これが元宝をガチャよりもスロット開放に充てたほうが初動がいい理由です。
また、製造する品種によって必要な施設が違います。
木製の品は大工工房、布製品は裁縫工房が必要といった具合。
細かく感じますが、経営シミュレーションとしてはリアリティがあると思います。
建物投資はいわゆるバフのようなもの。
爵位を上げるのに必須です。

オートタイプのPvPや戦闘もあるよ。
何をしたらいいかわからないときは
左上にある条件を優先して満たしましょう!
爵位の下の達成したい項目をタップするとすぐに満たしに行けます!